さんぽの歌詞の怖い都市伝説とは?となりのトトロ本当の意味は怖い?

となりのトトロのさんぽの歌詞の都市伝説とは?本当の意味は怖い? 映画

ジブリ作品には必ずと言っていいほど歌が入ります。

挿入歌といわれるものですね。

歌が入ることによって情景がつかみやすくなったりするので映画関連には至極当然のように使われています。

 

その歌なのですがとなりのトトロに流れる「さんぽ」という歌があります。

おそらく誰もが聞いたことのある歌ですがこのさんぽという歌には怖い都市伝説があります。

 

さんぽというタイトル自体はメイがウキウキしながら歩いている情景を想像できるのですがその歌詞に問題があります。

歌詞をよく聞くと結構怖いことを言っているんですね。

 

ではとなりのトトロのさんぽの歌詞についての都市伝説をみていきましょう。

 

となりのトトロのさんぽの歌詞の都市伝説とは?

まずはとなりのトトロという作品についての都市伝説を少しだけ触れておきます。

もうご存じかもしれませんがとなりのトトロは1963年5月に起きた狭山事件が作品のモチーフになっているとされています。

 

作品内容もそれに沿ったものになっておりサツキとメイという名前からも皐月とmayなので5月、つまり事件が起きた月になっているんです。

またとなりのトトロの舞台は狭山市であり事件が起きた場所と一致しています。

 

それに加えて事件では姉が妹の遺体を見た時に錯乱したのか

「猫のお化けにあった」「大きな狸にあった」

と難解なことを発していたのだそう。

 

そこからとなりのトトロが誕生したといわれていますね。

正直ぴったりすぎて疑いようがありませんが…。

 

この悲惨な事件から誕生したとなりのトトロですが作中に流れるさんぽという歌にこの事件のメッセージが込められているというのです。

さんぽの歌は

「あるこう あるこう わたしはげんき」

から始まりますよね。

ここからメイが歩きだし元気良いイメージを与えてくれます。

 

「あるくのだいすき どんどんいこう」

とありメイがどんどこ歩いているシーンがあります。

ただ問題は次の歌詞なんです。

 

「さかみち トンネル くさっぱら

いっぽんばしに でこぼこじゃりみち

くものす くぐってくだりみち」

この歌詞は一見メイがどんどん冒険をしていきトンネルやじゃりみちを乗り越えていくという歌詞に聞こえます。

ただ考察にあるのはそんな可愛い意味合いではないんです。

 

本当の意味は怖い?

先ほどの歌詞の続きにはこうあります。

「みつばち ぶんぶん はなばたけ

ひなたにとかげ へびはひるね

ばったがとんで まがりみち」

 

このような歌詞があり

「きつねも たぬきも でておいで

たんけんしよう はやしのおくまで」

とあります。

 

子供っぽさを感じさせるような歌詞ですがこの歌詞通りに想像していくとどんどん狭くて人気のない道に進んでいると思いませんか?

もともとトンネルやくさっぱらがあったのにも関わらず最終的にははやしのおくまでとあります。

林の奥なんかは人気がない場所ですよね。

 

メイはどんどん人気のない場所へ進んでいるということになっているんです。

ただ子供が探検してこういった場所に行くことはよくあることです。

子供がいなくなったと騒いでいたら草むらから出てくるというようなことは、経験済みの方も多いのではないでしょうか。

 

しかしとなりのトトロであればわけが違います。

作中にもメイがトトロに会いに行くために草むらへ入り結局は林の奥まで突き進んでいきます。

その結果トトロが寝ていたんですよね。

 

トトロは死神だという都市伝説がありますから歌詞的には死神に会いに行っているという意味深な内容とも取れますよね。

 

となりのトトロの歌にも関連している?

そしてさんぽ以外にもとなりのトトロという歌の中にも通ずるものがあります。

それはとなりのトトロの歌詞にあります。

 

歌詞を見ていくと様々な憶測が立てられます。

例えば「誰かが こっそり こみちの木の実うずめて」という歌詞。

一見すると木の実をただただ埋めているだけと取れます。

 

ただ狭山事件では被害者の少女の遺体は森の中に埋められていました。

このことを暗示しているのではという意味にもなります。

 

また「森へのパスポート」という歌詞。

これも可愛い歌詞に聞こえますが少女の遺留品に手帳があったといいます。

手帳をパスポートと言い換え表現したとも取れます。

 

「雨降りバス停」という歌詞が一番わかりやすいです。

事件当時は記録的な大雨だったといいます。

このことからこの歌詞がつけられたといわれています。

 

歌詞は作詞者の思惑がありその正解なんてものは作詞者しか知りえません。

作詞者がこういう意味です!と公言することは少なく多くはあくまで考察内に収まってしまうのです。

今回のさんぽやとなりのトトロも同様です。

 

まとめ

となりのトトロのさんぽの歌詞の都市伝説とは?本当の意味は怖い?をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

となりのトトロは作品公開当初から都市伝説や考察が多く上がってました。

狭山事件のモチーフではないかとうわさになったときは批判さえ来ていましたが狭山事件のモチーフであるという根拠がないという理由からこの批判はなくなっていきました。

 

今でも考察や都市伝説が多くあるとなりのトトロ。

その都市伝説が歌詞まで来ているとは正直思ってもいませんでした。

 

さんぽは何となく意味合いがわかりますよね。

どんどん人気のない道へ進んでいっているという内容です。

これは作品ともリンクしています。

作品とリンクさせるような歌はたくさんありますがリンクしたトトロが死神だということも問題ですよね。

 

またとなりのトトロの歌詞は正直狙ったとしか思えないです。

狭山事件がモチーフではないという意見もありますが共通点があまりにも多すぎます。

宮崎駿監督は人に関する事件には敏感だったという事実もありますからこのような怖い歌詞を書くことは容易に想像がつきますよね。

 

今でも我々を楽しませてくれるとなりのトトロ。

今度はどういった都市伝説が生まれ考察が生まれるのでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コメント