騙し絵の牙タイトルの読み方や意味は?映画のあらすじを予告付きで紹介

騙し絵の牙映画タイトルの読み方や意味は?あらすじを予告付きで紹介 映画
映画『騙し絵の牙』特報映像 2021年公開

2021年公開予定の社会派ミステリー映画、「騙し絵の牙」。

 

新型コロナウイルスの影響で公開日が延期になってしまいました。

新しい公開日はまだ発表になっていませんが、早期の公開が待たれています。

 

「騙し絵の牙」というタイトル、とても目を引きますよね。

読み方が気になった方もいらっしゃるのでは?

果たしてなんて読むのでしょうか?

 

また、タイトルも何か深い意味がありそうですよね。

 

この記事では、「騙し絵の牙」の読み方、そしてそのタイトルの持つ意味を解剖していきます。

予告とともに、映画のあらすじもしっかり紹介していきますよ!

 

ぜひ、最後まで読んでいってくださいね!

 

騙し絵の牙タイトルの読み方や意味は?

「騙し絵の牙」というタイトルは、「だましえのきば」と読みます。

かなりクセがあるタイトルですよね!

 

「騙し絵」とは?

具体的に誰かのことを指しているのでしょうか?

 

「騙し絵」が「牙」を剥く?

牙を剥くとはどういうことでしょう。

 

どうやら穏やかな話ではなさそうですね。

 

かなり凝ったタイトルですが、どういった意図がこめられているのでしょうか?

検証していきたいと思います!

 

映画「騙し絵の牙」は塩田武士による、同名ミステリー小説の映画化です。

 

原作者の塩田武士は、グリコ・森永事件を題材にした「罪の声」という作品で「このミステリーがすごい!」に選出さたれた経歴も持ちます。

 

原作はベストセラーを記録し、2018年度、本屋大賞にノミネートしました!

小説「騙し絵の牙」はいわゆるあて書き小説です。

 

あて書きとは

あて書きとは、文章の登場人物をある特定の俳優を想定して書かれた小説のこと。

小説の段階から、映像化を強く意識された作品だということですね。

 

実はこの作品、主人公に俳優の大泉洋を想定して書かれたそうです。

 

大泉洋の写真が表紙となるブックカバーに、見覚えがある方もいらっしゃるのではないのでしょうか?

 

 

あて書きされただけあって、主人公のキャラクターは大泉洋にまさにぴったりなんです。

 

「騙し絵の牙」 タイトルに込められた意味

では、タイトルには一体どのような意味が込められているのでしょうか?

 

映画タイトルになった原題「騙し絵の牙」には、「大泉洋が繰り出す明るい笑顔(騙し絵)が、読後に異なる意味(牙)を含んだ笑顔に映るようにみせたい」という趣旨が含まれているそう。

 

「騙し絵の牙」では、出版業界をの光と闇がリアルに描かれます。

原作者の塩田武士は元新聞記者でもあり、出版業界に明るいのも納得ですね!

 

そして、人間の持つ光と闇もまた、生々しく描かれます。

映画の前半部分の光の部分が「騙し絵」で、後半部分の闇の部分を「牙」と捉えることができそうです。

 

では、人間の持つ闇を、大泉洋は一体どのように表現するのでしょう?

普段のひょうきんな彼のキャラクーからはなかなか想像できません。

 

ワクワクしちゃいますよね。

 

「騙し絵の牙」は、クセのある人物描写が面白い!

大泉洋といえば最近はコミカルな役だけでなく、大河ドラマの出演や主演ドラマが相次いでいますよね。

演技の幅を広げ、活躍がますます期待されている俳優です。

 

TBSドラマ「ノーサイドゲーム」の主演が記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

実は大の大泉洋ファンである筆者、シリアスな役で彼の右に出る者はいないと考えています。

 

大泉洋と聞くと、ひょうきんなキャラクターのイメージを持つ方がほとんどだと思います。

ですが、舞台で鍛えた演技と、頭の回転の速さはまさに本物です。

大河ドラマ「真田丸」では主人公の兄を演じ、そのシリアスでメリハリのある演技で他を圧倒しました。

 

真剣な役をやればやるほど面白く、人間の深みを表現できる。

それが大泉洋の真骨頂なんです!

 

そんな大泉洋にあて書きされた本作で、複雑な主人公のキャラクターをどのように調理するのか、とっても楽しみです。

 

速水のキャラクターについては、あらすじでさらに詳しく触れていきますね。

 

また、脇を固める出演者陣には佐藤浩一、松岡茉優、池田エライザなど。

 

とっても豪華ですよね。

演じる登場人物も、速水に負けず劣らずの濃いキャラクターばかり。

 

まさに「クセモノ」揃いなんです!

「クセモノ」同士の騙し合いもまた、見どころの一つかもしれません。

 

出版業界の光と闇に焦点をあて、濃厚な人間ドラマを楽しむことができますよ。

 

騙し絵の牙あらすじを予告付きで紹介

では、「騙し絵の牙」のあらすじについてご紹介していきます!

 

薫風社の雑誌「トリニティ」で編集長をしている速水輝也(はやみあきら:演 大泉洋)は明るく人望に厚い編集長です。

彼のユーモアは職場に笑いをもたらし、時にはものまねをして場を和ませます。

 

なんとも芸達者で人の心をつかむのがとても上手なのです。

そして仕事面では、抜群の頭の切れ味を武器に、飄々と仕事をこなします。

そんな速水に新人編集者・高野(演:松尾茉優)は振り回されっぱなし。

 

一見するとお調子者ですが、実は速水は雑誌「トリニティ」をなんとか盛り上げようと必死なのです。

 

最近はwebコンテンツの台頭で、紙媒体の雑誌業界はとても厳しい環境だと聞きます。

速水の働く雑誌「トリニティ」も、大変厳しい状況。

 

専務・東松(演:佐藤浩市)が進める大改革により、雑誌「トリニティ」が廃刊するかもしれない事態になり、大ピンチに陥ります。

雑誌「トリニティ」は薫風社にとってもはやお荷物だったわけですね…。

 

速水や高野は、廃刊をなんとか回避しようと奔走します。

ハラハラしてしまいますね…!

 

物語の前半は、持ち前の有能さで次々と難局を切り抜けていく速水。

さすがです!

 

しかしだんだんと雲行きが怪しくなってきます…。

 

速水は、中間管理職として、そして家庭人としても厳しい局面に追い詰められていくのです…。

 

家庭では夫婦関係がうまくいっておらず、精神的に追い詰められた速水の妻・早紀子はなんと万引きを犯してしまいます。

 

この事件が夫婦関係の破綻への決定打となり、速水は離婚することに。

離婚で娘との関係も複雑に。

速水は打ちのめされます。

 

しかし、この離婚にはもう一つの側面がありました。

 

一方、仕事の面でも、窮地に立たされた速水。

派閥争いや騙し、裏切りといった抗争に翻弄されながらも奮闘します。

 

ですが、どれだけ頑張っても、なかなか報われません。

ついに速水は、「トリニティ」廃刊とともに退職することになってしまいます。

 

しかしここからが速水の大どんでん返し!

 

ここまでの速水は、人たらしの敏腕編集長といった印象です。

しかし、彼にはもう一つの顔があったのでした。

 

窮地に追い込まれた速水の、闇の一面がついに「牙」を剥きます。

 

果たして彼にこの局面を突破することができるのでしょうか?

 

そしてどうして速水はここまで雑誌にこだわるのでしょうか?

そこには、速水自身の切ない思い出がありました…。

 

続きは劇場でお楽しみくださいね。

 

予告を紹介

冒頭に紹介した予告に加えて、さらに新しい予告動画が公開されました!

 

ますます映画「騙し絵の牙」から目が離せませんね!

公開日がいつになるかはまだわかりませんが、上映を楽しみにしていきたいと思います!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、映画「騙し絵の牙」の読み方とタイトルを中心にご紹介しました!

最後にもう一度まとめてみますね!

・「騙し絵の牙」の読み方は「だましえのきば」。

・「騙し絵の牙」というタイトルには「騙し絵」大泉洋演じる人望の厚い編集長が、「牙」を剥く、という意味がある。

 

映画のタイトルには、こんな意味がこめられていたんですね。

濃厚な人間ドラマと大どんでん返し、ラストを迎えるまで目を離せません!

 

最初からラストまで、見応えのある映画であること間違いなしです。

ぜひ映画館で楽しんでくださいね!

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