ファンタビの強さランキング!最強の魔法使いは誰?

ファンタビの強さランキング!最強の魔法使いは誰? 映画

『ハリーポッター 』シリーズが2011年に『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』でフィナーレとなり、完結を見届けたにも関わらず、マグルの私たちは寂しい気持ちになりましたね。

ですが、まだまだ見たかった魔法の世界は、2016年に『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で帰ってきました!

この『ファンタスティック・ビースト』シリーズは現在2作目まで公開中、全5作構成とされています。

最近金曜ロードショーでの地上波放送もありましたので、Twitterでもかなり話題になってました!

今作での主人公ニュート・スキャマンダーを見てエディ・レッドメインのファンになった方も多いでのでは?

今回はそんな『ファンタスティック・ビースト』シリーズ略して”ファンタビ”に登場した魔法使いの強さのランキングを、本作の設定を踏まえて考察していこうと思います!

最強の魔法使いは誰なのか?

そんな強さランキングを、ファンタビの魅力を踏まえつつ、紹介していきたいと思います!

一緒に最強の魔法使いを選んでいきましょう!

 

強さの指標となるものは?


さっそく強さランキングに入りたいところなのですが、まずはこの記事の前提となる話を、少し書かせて頂きます。

映画『ハリーポッター』シリーズ並びに『ファンタビ』シリーズ、原作においても具体的な数値で測れるような、魔法力の強さと言うものは存在しません。

 

今回の記事では「人物特有の魔力の強さ」を指標にしていきます。

では詳しくはどのような指標があるか、3つに分類してみました。

 

血縁

まずは、血縁。

魔法力は親から子へ引き継がれる遺伝的な特性(優性遺伝子)であり、魔法族でない人間で魔法を使えるものは極めて稀であるとされています。

言い換えると優性遺伝子を代々受け継ぎ続けると魔力が強くなると考えられます。

親の魔法力を引き継いでおり、それを制御・使いこなせるかどうかで子の魔法力が決まります。

ですから『ハリー・ポッター』シリーズでは有名所で言うとシリウス家等の聖28一族のように”純血”を保持するような家系も存在するわけですね。

 

先天的な魔力

また、血縁に限らず特別な先天性の魔力を備えている場合もあります。

1番馴染み深いのは動物との意思疎通を取れるという作中”パーセルマウス”と呼ばれる人ですね!

ホグワーツの創始者である4人の偉大な魔法使いは、それぞれの寮のシンボルの動物のパーセルマウスだった事で知られています。

他の特異な魔力には動物もどきや七変化がいます。

シリウス・ブラック、ジェームズ・ポッター、ピーターペティグリュー、マクゴナガル先生は動物もどきに該当します。

そして、不死鳥の騎士団に在籍していたトンクスは七変化にあたります。

また、特異な魔力媒体には『ファンタビ』シリーズではオブスキュリアルがいますね!

オブスキュリアルは体内に闇の魔力の塊であるオブスキュラスを持っており、制御できない程の強い魔力を備え、時に暴走。

 

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ではクリーデンス・ベアボーン(アウレリウス・ダンブルドア)がオブスキュリアルでした。

今挙げた人物は作中でもかなり強そうな魔法使いとして描かれていますので、血縁やそれによる特異な魔力については指標として申し分ない物ですね!

 

魔法の錬度

3つ目の指標は魔法の練度です。

魔法には練度があり、練度が高くなれば呪文を発声せずに詠唱が可能になります。

これが出来る事によって対決時は有利になります。

不死鳥の騎士団メンバーは皆、武装解除の呪文”エクスペリアームズ”を発声なしに使用しますね。

また、ダンブルドアとヴォルデモートの対戦では1度たりとも呪文を発声せずに対決が繰り広げられます、呪文なしで水や炎を操りあそこまでの戦闘をするのはやはりというところですね!

また、杖なしでも呪文を詠唱する事は可能で作中でも稀に見受けられますが、かなりの魔力が必要で難しいとされています。

 

以上3つの指標を考慮しながら、ランキングを設定してみました!

次からどうぞお楽しみくださいね!

 

ファンタビシリーズの強さランキング

それでは渾身のランキング、トップ5を発表していきます。

 

第5位 ニコラス・フラメル


伝説の錬金術師ニコラス・フラメルは第5位。

若かりし頃ならもっと上位だったかもしれませんね。

『ハリー・ポッター』シリーズでも言及されるキャラクターなので馴染み深い方も多いのでは?

今回困った時に隠れ家としてダンブルドアが指定していた場所がニコラス・フラメルの家だったのは個人的に熱い展開で公開当時嬉しかったのを覚えています。

 

1927年頃の『ファンタビ』シリーズ時点でおよそ600歳、賢者の石から作る生命の水で不死身と言われていました。

「200年も戦っていない」と言いつつもレストレンジ家の霊廟戦に参加、悪霊の火からパリを守る為に闇払い達に円形に陣を組ませ杖を地面に指し、フィニートの呪文で破壊から守りました。

フィニートは基本的な反対呪文の1つですが、他の闇払いと比べフラメルのフィニートはエフェクトが大きく強い力を持っているように見えます。

戦士ではなかったが長年の経験と水晶による予知、1996年に死ぬ際に身辺整理をし今後悪魔のような魔法使いを生み出さないような潔さも考慮し、5位としました。

 

第4位 ニュートン・スキャマンダー

今作の主人公ニュートン・スキャマンダーは4位。

ハリーもそうですが、主人公は最強ではなく周りの仲間に助けられ強くなるタイプが多いですね!

ニュートは後々「幻の動物とその生息地」というホグワーツで魔法動物学の教科書に指定される本を執筆する魔法動物学者です。

 

『ファンタビ』シリーズの時系列ではまだ著書執筆のために世界を回っている所ですね。

このニュートですが、本作ではあまり対決シーンで魔法を使う事がありません。

しかし、『ファンタスティックス・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ではレストレンジ家の霊廟で、グリンデルバルドの悪霊の火を反対呪文で防いでいます。

こちらも呪文なしでの詠唱であり、またその場にいた闇払い等も呪文なしの詠唱で防ぐのがやっとであった為、闇払い並の魔力を使うことができると考えられます。

 

そして、『黒い魔法使いの誕生』では兄テセウスの推薦ではありますが、闇払いに勧誘されたり、本作ラストでは「僕はつく側を選んだ」とテセウスに伝えている為、3作目では闇払いとして活動している可能性もあります。

何と言ってもニュートは、1926年『ファンタスティック・ビーストと』にて歴史上初めてグリンデルバルドを拘束しました。

また、『黒い魔法使いの誕生』ではダンブルドアとグリンデルバルドとの血の誓いのペンダントを盗んでいます。

どちらも魔法動物の助けを得ての事ですが、作中でも語られている「グリンデルバルドは魔法動物の特性を知らない」と言う点はグリンデルバルドに会心の一撃を与えられる可能性があるので、第5位とさせて頂きます!

今後の動き次第では順位を上げてくるキャラクターの1人です。

 

第3位 テセウス・スキャマンダー


ニュートの兄であり、闇払いであるテセウスが3位にランクイン。

このテセウス作品内ではそれほど目立った力をまだ発揮しませんが、実は物凄い経歴の持ち主です。

実はホグワーツ・ハッフルパフ時代には学業に秀でている生徒であり、N.E.W.T試験で5つの科目で合格をしている秀才です。

 

卒業後はイギリス魔法省に就職、闇払いの適性試験、厳しいと有名な訓練プログラムを合格、そして第一次世界大戦では大活躍、”百戦錬磨の戦士”として大衆から認知されるまでになりました!

戦争から戻ってきたテセウスはグリンデルバルドの追跡任務の一員となり、ヨーロッパへ、そしてその追跡での貢献が評価され闇払い局の局長となります。

作中ではそんなに強い人物として描かれている雰囲気がありませんが、経歴は相当強そうです!

 

尚、ニュートも共闘したレストレンジ家の霊廟戦ではグリンデルバルドの悪霊の火に反対呪文で立ち向かい、リタ・レストレンジを救おうと戦っています。

次回作での戦闘での活躍も期待して、第3位とします。

 

同率2位 アルバス・ダンブルドア、ゲラート・グリンデルバルド


同率2位は、ダンブルドアとグリンデルバルド。

後の展開を考えるとダンブルドアの方が強そうですが、おそらく1人で勝てる相手ではない為、同率にしました。

まず、ダンブルドアですがこれは『ハリー・ポッター』シリーズで散々語られ描かれてきましたので割愛。

最強の魔法使いと言われたヴォルデモートと互角い戦う事から強さは歴然です。

 

『ファンタビ』シリーズで詳しい情報がわかってきたグリンデルバルドですが、まず1998年の時点でヴォルデモートの次に巨悪な魔法使いとして知られていました。

この時既に53年間ヌルメンガードに幽閉されていた事になりますので、トム・リドル(ヴォルデモート)が台頭してくるまでは、1番だった事になります。

ダンブルドアと「お互いに戦わない」と言う血の誓いを結んでいた理由はまだ明かされてはいませんが、互いに一目置いていた存在だったのでしょう。

 

また、『ファンタビ』シリーズでは現在最強の杖「ニワトコの杖」を所有しているのはグリンデルバルド。

魔法詠唱も問題なく、杖の忠誠心は現在グリンデルバルドにあると考えられますので、現時点の魔力という意味ではダンブルドアを勝っているかもしれませんね!

また、この2人の関係性はダンブルドアの妹アリアナ・ダンブルドアの死の真相にも繋がると考察されています。

 

『ハリー・ポッターと死の秘宝』でダンブルドアの弟アバーフォースが「妹は魔力を制御できずに死んだ」と示唆していますので、おそらくアリアナの死にはオブスキュラスが関わっていると思われます。

アリアナは14歳で死亡したため、オブスキュリアルであれば長生きになります。

クリーデンスがオブスキュリアルにも関わらず26歳であるのは、何らかの理由がありそう。

その理由をグリンデルバルドは知り、アリアナもオブスキュアルを所有していても長生きしたのではないかと考えられます。

グリンデルバルドがオブスキュアルの研究について功績を残したことがわかるので、今後はこのオブスキュリアルがかなり戦いの戦況を担ってくることになるでしょう。

 

第1位 クリーデンス・ベアボーン(アウレリウス・ダンブルドア)


誰が考えても、今作でのランキング1位はこの人かもしれません。

第1位はクリーデンス・ベアボーンになります!

 

クリーデンスですが、先程から何度も言及しておりますオブスキュリアルです。

この力を制御できるようになればアルバス・ダンブルドアを倒せると見込んでグリンデルバルドが軍に勧誘、『黒い魔法使いの誕生』でナギニと別れ、軍に参加することになりました。

そしてまさかのダンブルドア家の人物であったとされています、ちょっとこじつけ感(船でのリタの赤ん坊交換)がありますが、本当にダンブルドア家の血筋であれば、血筋だけで強いです。

今作でグリンデルバルドから杖を渡され、そして魔法を使うシーンも描写されましたが、1撃で山脈の一角を吹き飛ばしていました。

何も勉強せずにこの強さとは、血とオブスキュラスの力なのでしょうか?

今後強くなる要素しかないので、ダンブルドアは窮地ですね・・・

 

もし、クリーデンスの血筋が本物で、アルバス・ダンブルドア所有の不死鳥フォークスの尾羽を芯に使った杖(トムリドル、ハリーの杖)を持っていたら、本当に最強だったかもしれません。

また、オブスキュラスを生む者である可能性が高い為、グリンデルバルド軍にオブスキュリアルが増える事も考えられます。

今後の活躍も加味した上で、最強の素質を持つ者として第1位とさせて頂きます。

エズラやったね!本当に好きな作品でこんなに良い役を貰えるなんて!

 

ファンタビ最強の魔法使いは誰?


さあ、ここまで考察してきましたが、果たして最強は誰なのか。

第1位のクリーデンスが強いのはわかるのですが、不安定要素が多い分、環境に左右されることが既に目に見えています。

ダンブルドアとグリンデルバルドの決戦については『ハリー・ポッター』シリーズの歴史上結果が分かっているので最終的にどちらが強いかと言われればダンブルドアでしょう。

 

しかし、血の誓いで戦えないはずだった2人の決闘はどのように繰り広げられるのでしょうか?

『ファンタビ』3作目で血の誓いのペンダントは壊せるのか、そもそもまだペンダントがニフラーによって盗まれている事に気付いていないのか、それともダンブルドアに壊させ戦いに備えているのか、それともダンブルドアを封じる為にペンダントを奪還しに来るのか。

 

ストーリーによってどの戦いが見れるか今から考察している方も少なくないでしょう。

もし、ペンダントを奪還しに来るのであればニュート対クリーデンスの戦いも見られるかもしれません。

魔法生物の力というトリッキーな技でニュートが勝つことになれば最強はニュートになるかもしれませんね。

また、ダンブルドアがあれだけ買っているニュートにはまだ何か秘められたものがあるのかもしれません。

 

今後のストーリーにも目が離せませんね!

 

まとめ


いかがでしたでしょうか!

少し込み入った話も記述しましたが、『ハリー・ポッター』シリーズ、『ファンタビ』シリーズの魅力伝わったでしょうか。

強さランキングや最強の魔法使いもそうですが、『ファンタビ』シリーズには考察しどころが本当にたくさん散りばめられています。

これからまた新しく考察される事柄も多くあると思いますし、次作までにファンが出来ることと言えば少しずつJ.K.ローリングが作ってくれたハリーポッターワールドを想像し拡張、盛り上げて行くことではないでしょうか。

皆さんも、周りにいるファン達と今後のファンタビについて、強さランキングや最強の魔法使いなど話し合ってみては?

マグルのあなたも魔法使いのあなたも今後のファンタビを皆さんで楽しみましょう、決して意見が違っても戦争はなしですよ?

 

コメント