麒麟がくるの駒は不要?正体は側室で架空の人物?

麒麟がくるの駒は不要?正体は側室で架空の人物? ドラマ

2020年のNHK大河ドラマ、「麒麟がくる」。

明智光秀役の長谷川博己さんを筆頭に、豪華なキャストが目白押しです。

 

中でも、登場回数が多いのは、門脇麦さん演じる駒。

駒は主要キャストの1人ではありますが、あまりにも出すぎなので、「うざい!」という辛辣な声も…。

架空の人物である駒は、「物語に不要なのでは?」との意見も、あるようなんです。

 

また、駒の正体は光秀の側室という噂もあるとか。

本当なのでしょうか?

 

この記事では、大河ドラマ「麒麟がくる」の登場人物、駒について調べてみました。

 

駒は架空の人物で、正体は側室という噂は本当なんでしょうか?

駒が「出すぎでうざい」「不要」と言われる理由も、検証しましたよ。

 

麒麟がくるの駒は不要?出すぎでうざい?

駒は、ドラマ「麒麟がくる」で初回から登場する、主要キャラクターの1人。

門脇麦さんがキュートに演じていますね!

まずは、「麒麟がくる」での駒が「出すぎでうざい」とか「不要」といった声についてまとめてみました。

 

駒に対するTwitter上の反応!うざがられるのはなんで?

Twitter上では、駒についてこんな辛辣な声が。

中には、駒の存在が不要!との声もありました。

確かに、駒やその周辺人物の描写は、ちょっと現代的で、ファンタジーっぽいんですよね。

正統派の大河ドラマである、「麒麟がくる」では浮いている感じも否めません。

 

では、何のために、駒のようなうざがられヒロインが登場するんでしょうか?

 

過去のうざがられ大河ヒロイン!「真田丸」のきり

過去の大河ドラマ「真田丸」で、長澤まさみさんが演じた、きりを覚えていますか?

きりは、堺雅人さん演じる真田幸村の幼馴染でした。

 

登場初回からハイテンションでワガママ、自分の意見をはっきり言うきり。


視聴者だけでなく、登場人物からもこのうざがられよう。

正直、きりのうざさは駒の比ではありませんでした…。

それでも、きりは「真田丸」ほぼ全編を通して登場。

視聴者に見守られながら、きりの人物像は次第に成長しました。

 

「真田丸」のあらすじが不穏な方向に流れても、きりが出てくると、画面にユーモアが溢れるように。

まるで視聴者の幼馴染みのように、きりは視聴者に愛されはじめ、物語にとっても、重要な存在になっていったんです。

 

今考えると、きりは、視聴者の目線そのものだったのかも。

幸村を見つめ、チャチャを入れ、幸村と様々な経験を共にして、共に成長したのです。

 

「麒麟がくる」の駒も、きりのような存在を、任されているのかも。

最近は、滝藤賢一さん演じる足利義昭や、本郷奏多さん演じる近衛前久との共演も多い駒。

駒は、「麒麟がくる」主人公の光秀が会うチャンスのない登場人物に会い、その人間性を掘り下げることができる存在なんです。

駒の視点は視聴者の「目」そのものなんですね!

 

駒役の門脇麦さんも、ドラマ「麒麟がくる」での駒の役割について、次のように話しています。

まだ誰も見たことのない明智光秀が、いろいろな人と出会いながら自分の道を進んでいく、その成長の過程を近くで見ているのが駒です。視聴者の方が駒目線で光秀を見てもらえるようになればうれしいです。

参考:https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/19.html

 

そして、「麒麟がくる」は明智光秀という1人の男性が成長していく物語です。

駒は「麒麟がくる」の中で、光秀が無名な若者だった時からの、知り合いの一人。

 

秀に対して、身分の高い帰蝶とは違った接し方ができるのも、駒という存在の魅力ですよね。

やっぱり、駒の存在は「麒麟がくる」の中で、欠かせないものだと言えそうです!

 

麒麟がくるの駒と光秀の関係は?


では、もう一度駒の人物像について詳しく検証していきましょう!

 

「麒麟がくる」の駒はどんな人物?

駒は光秀が京で出会った娘。

戦災孤児で、医師の望月東庵の助手をしています。

薬草についての知識が豊富で、光秀を看病したことも。

 

そして、密かに光秀に想いを寄せていました。

 

駒は戦いで重傷を負った光秀を、一生懸命看病して回復させます。

その後、美濃へ光秀を送る道すがら、駒と光秀は2人っきりで小屋に泊まることに。


駒が心配で寝れないと、一緒に寝ることを誘う光秀。

駒は戸惑いながらも、受け入れます。

 

このシーンは印象的でしたね。

駒の緊張感がビシビシ伝わってきました。

 

それにしても、無自覚に添い寝を誘う光秀はかなり罪深い気が…。

光秀はウトウトしていましたが、駒は緊張して逆に寝れなさそう…。

 

実は光秀は帰蝶に思いを寄せているのですが、恐らく自分でも、帰蝶への気持ちに気づいていません。

駒は光秀が好きだから、そんな光秀の恋心にも気づいてしまうんですね。

 

帰蝶様が好きなんでしょ?と、わざわざ光秀に聞いて、自分の恋心を諦めようとする、駒。


ずいぶんと溜めた後、「そうやもしれぬ」と答える光秀。

その答えを聞いて、瞳から涙がこぼれおちそうになりながらも、笑顔で別れる駒。

切なすぎますね…。

 

光秀はすごく頭が切れて優秀な若者なんですが、女性に対しては意外と無神経で、まだまだ人間的には未熟なところがあるんですよね。

駒とのやり取りは、そういった光秀の人間的な面を、引き出してもくれます。

 

その後、光秀は別の女性・煕子とお膳立てされた結婚をしてしまいます。

2人の(駒の)恋は、ここで終わってしまう感じでした。

 

しかし、駒が実は光秀の側室になるのでは?なんて噂があるんです。

本当なんでしょうか?

 

駒の正体は側室で架空の人物?


駒についてはまだまだ謎が多く、今後の駒が「麒麟がくる」でどういう人物になっていくのか、明らかになっていません。

ですが、駒がゆくゆくは光秀の側室になるのでは?という推察があるようなんです。

 

以前、駒は重傷を負った光秀を一生懸命看病し、回復させました。

そして、光秀を美濃に連れて帰った時、駒は光秀の母親から、看病のお礼として家紋入りの扇子を渡されます。


先にご紹介した、焚火のシーンの後ですね。

この描写が、「光秀と関係を持ったのね」、「子供ができていたら、側室になってね」という光秀の母親からの、念押しの意味があるのでは?との解釈も。

確かに、駒がもらった扇子は、光秀の父の形見で、光秀の母親にとっても大切なものなはず。

いくら息子の恩人とはいえ、駒のような素性が明らかではない娘に、渡すでしょうか?

しかも家紋入りです…意味深…。

 

ですが、調べたところ、光秀と正妻の煕子は、大変仲の良い夫婦だったようで、光秀が側室をとっていたという記録はみつけられませんでした。

なので、史実上は今後、駒の正体が光秀の側室になる、というのは考えられにくいかと思われます。

 

が、しかし!

真田丸のきりは最後の最後でこんな展開も!

駒は架空のキャラクターですし、今後、光秀の側室的な存在になることも、ありうるかも。

駒の恋が、最後の最後で成就することも、あるかもしれませんよ!

ガンバレ、駒ちゃん!

 

まとめ

この記事では、ドラマ「麒麟がくる」の架空のキャラクター、駒の正体について調べてきました。

駒が「出すぎでうざい」とか、「不要」との声もあるようでしたが、駒の存在は「麒麟がくる」では視聴者の目線そのもので、欠かせないと言えそう。

 

ドラマ「真田丸」のきりの前例もありますので、駒が「出すぎでうざい」「不要」といった声は、今後薄れていきそうですよ。

 

また、駒の正体が光秀の側室との見解がありますが、史実上はその事実はあり得ませんでした。

しかし駒は架空キャラクターですし、今後、話の流れによっては、駒が側室的役割を担うこともあるかも?

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今後も、駒の活躍から目が離せませんね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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