稲葉浩志(B’z)の筋肉全盛期は今?トレーニングはいつから?

稲葉浩志(B’z) 筋肉全盛期は今? トレーニングはいつから?

今年でデビュー32周年となるB’zのボーカリスト、稲葉浩志さん!

デビューしてから現在まで、衰えぬ圧倒的ビジュアル、そして肉体美。

 

デビュー当時は華奢な体格だった稲葉浩志さんですが、いつから筋肉を鍛え始めたのでしょうか?

そして、どのようなトレーニングをされているのでしょうか?

華奢だったころから、細マッチョになるまでの画像もご覧ください!

いつから今のような体格になったのか。

全盛期がいつなのかも気になりますね。

 

こちらの記事では、ライブパフォーマンスやCDジャケットでの筋肉画像をご紹介します!

全盛期がいつだったか、そしてトレーニング法にも迫ります!

 

稲葉浩志(B’z)の筋肉全盛期は今?


歳を重ねるに連れ、どんどん筋肉量が増していっている稲葉浩志さん。

稲葉浩志さんの生まれは昭和39年9月23日で、なんと!年齢は驚きの56歳です!!

 

2008年に公表された身長は173cm、体重は55kgです。

体脂肪率は7~10%と言われています。

では、そんな稲葉浩志さんの全盛期は、いつなのでしょうか。

 

ファンの間では2010年だと言われています。

当時46歳です!

日々のトレーニングで筋肉を維持しているのでしょうね。

そして今もなお、全盛期と言えるのではないでしょうか。

 

カッコいい筋肉画像を紹介!

 

膨らんだ大胸筋とシックスパック。

こんなかっこいい50代、なかなかいません!

ホントに美しい!

生まれ変わったら稲葉さんになりたい!

 

年齢を重ねて、どんどん肉体美が進化していっている稲葉浩志さん。

それは常日頃からのトレーニングの賜物なのでしょうね。

そして、ここまで鍛えられているからこそ、長時間のライブで美声を保つことができるのでしょう。

 

稲葉浩志はいつからトレーニング始めたの?

 

稲葉浩志さんはいつからトレーニングを始めたのでしょうか。

それは90年代後半からだと言われています。

 

若かりし頃の稲葉浩志さん。

この頃はまだ胸板も今ほどではありませんね。

まだ細身の頃です。

 

これから筋トレを重なて、現在の細マッチョとなっていくのでしょう。

 

B’zのライブといえば、とてもパワフルです。

そんなパワフルなライブパフォーマンスには、体力が必要です。

完璧なライブパフォーマンスをするために筋トレを始めたと言われています。

 

もともと華奢だった稲葉さんですが、綺麗に筋肉をつけるために、ダイエットをして、余分な脂肪を落としてから筋トレを始めた、とインタビューで語っています。

本当にストイックな方なんですね!

 

トレーニング方法も調査!


では、どんなトレーニング方法で筋肉を鍛えているのでしょうか。

具体的な筋トレ方法は公表されていません。

 

ですが、一度テレビ番組で「パワーブリーズ」というグッズを使って、横隔膜を上げたり下げたりする筋肉を鍛えていると語っていました。

このグッズを使っている様子を見ると、首の筋が浮き出ていて、とてもハードであることは一目瞭然でした。

普通の人なら2~3回でギブアップするようです。

稲葉さんは30回程こなしていました。すごいですね。

そして一言、「トライアスリートの方とかも使うんじゃないですか」と涼しげな表情でした。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は稲葉浩志さんがいつからトレーニングを始めて、どんなトレーニング法であの美しい筋肉をキープしつづけているのか、そしてその全盛期はいつだったのかについて迫ってみました。

 

いつからトレーニングを始めて、今なおキープしつづけているのか、お分かりいただけましたでしょうか。

 

そして、画像をご覧になって、いつが全盛期だったとお感じになりましたでしょうか。

今もなお、全盛期であるとお感じになられた方も多かったのではないかと思います。

 

女性のみならず、男性からも憧れの存在である稲葉浩志さん。

あの鍛え上げられた筋肉は、稲葉浩志さんのストイックさが作り出しているのですね。

そして、そのストイックさもまた、魅力のひとつなのでしょうね。

それをひけらかさない謙虚さも素敵です!

 

メディアにはあまり登場しないB’z!

画像だけではなく、ぜひ実際のライブパフォーマンスで稲葉浩志さんの筋肉をご覧ください!

 

今年は、無観客配信ライブ「B’z SHOWCASE 2020  ー5 ERAS 8820- Day1~5」(2020.10.31~11.28)の開催が決定しています。

 

まだまだ音楽界の第一線を走り続けるB’zから、まだまだ目が離せませんね。