佐野晶哉の大学はどこ?音大で作曲を学んでるって本当?

佐野晶哉の大学はどこ?音大で作曲を学んでるって本当?

ジャニーズの中でも最近特に勢いを感じるのが、関西ジャニーズJr.ですよね。

中でも今回は「Aえ!group」のメンバーの1人、佐野晶哉(さの まさや)さんをご紹介します!

実は佐野晶哉さんは優れた才能の持ち主のようで、大学は音大へ通い作曲の勉強してるという噂があるんです。

そこで今回は「佐野晶哉の大学はどこ?音大で作曲を学んでるって本当?」と題してお送りしたいと思います。

これからが期待される関西ジャニーズJr.「Aえ!group」のメンバー、佐野晶哉さんがどこの学校に通ってるのか調べてみたので、ご覧下さい。

 

佐野晶哉の学歴や大学はどこ?

関西ジャニーズJr.の人気ユニット「Aえ!group」のメンバー、佐野晶哉さん。

実は音楽大学で作曲の勉強をする、ジャニーズJr.の中でも才能に溢れた1人なんです。

そんな佐野晶哉さんはアイドルということもあり、学校名は公表してません。

しかし最近、通ってる音大が2年制の短期大学ということがわかりました。

ファンなら気になる大学名ですが、佐野晶哉さんは主に関西で活躍してるので、関西圏にある音楽大学と思われます。

そこから有力校と考えられてるのが『大阪音楽大学短期大学部』になります。

こちらの大学で佐野晶哉さんは、作曲の勉強をされてるのではないでしょうか。

では、音大へ通う前はどちらの学校で音楽を学んでいたのか見ていきたいと思います。

 

佐野晶哉の出身校

佐野晶哉さんは兵庫県西宮市出身で『西宮市立樋ノ口小学校』から『西宮市立甲武中学校』へ進学したようです。

中学時代は吹奏楽部でサックスを担当、そして高校は『兵庫県立西宮高等学校 音楽科』へ進学。

出身校は公表されてませんが、佐野晶哉さん本人が音楽を専門に勉強できる高校と語ってました。

専攻は声楽科で、2018年に兵庫県高校独唱独奏コンクールで奨励賞を受賞されてます。

音大へ進学した佐野晶哉さんは、高校時代から凄かったんですね。

その歌声は、ジャニーズJr.の中でもトップクラスと言われてます♪

そんな将来が期待される佐野晶哉さんの、経歴も凄かったのでプロフィールと一緒にご紹介します!

 

佐野晶哉のプロフィールや経歴は?

こちらが佐野晶哉さんのプロフィールになります。

 

名前:佐野 晶哉:(さの まさや)

生年月日:2002年3月13日

出身地:兵庫県西宮市

身長:180㎝前後

血液型:B型

所属グループ:Aえ!group

所属事務所:ジャニーズ事務所

 

佐野晶哉さんは兄とご両親の4人家族で、7歳の頃からダンスや歌にピアノを習ってました。

ダンスはバレエにタップダンス、ジャズダンスと多くのジャンルを習得。

演技の勉強もしており、ミュージカルスターを目指していたんだとか。

そして2012年に、劇団四季のオーディションに合格し舞台に立っていました。

劇団四季ミュージカル「サウンドオブミュージック」のクルト役や「ライオンキング」のシンバ役で出演。

そんな大舞台を経験した佐野晶哉さんが、ジャニーズ事務所へ入ったきっかけは堂本光一さんでした。

堂本光一さんの舞台「Endless shock」を観て、フライングする姿に魅了されたとか。

その後、母親の後押しもありジャニーズ事務所に履歴書を送ったそうです。

そんな佐野晶哉さんの特技は、ダンスや声楽だけではありませんでした。

 

佐野晶哉の多才な特技は?

佐野晶哉さんは歌やダンスだけじゃなく、サックス・ドラム・ピアノ・ベース・ギターも出来ます。

どれだけ音楽の才能に溢れてるの!?と思いますが、アクロバットやトラッキングも得意というのですから驚きです!

そして音楽大学で勉強をしてることもあり、「Aぇ! group」のオリジナル曲の作曲をしてます。

「神様のバカヤロー」と「ボクブルース」という曲は、佐野晶哉さんが作ってるんです。

「Aぇ! group」がメジャーデビューする時に、もしかしたら佐野晶哉さんの曲が使われるかもしれませんね。

 

まとめ

以上「佐野晶哉の大学はどこ?音大で作曲を学んでるって本当?」と題してお送りしました。

公表はしていませんが、有力校と考えられてるのが『大阪音楽大学短期大学部』です。

「Aぇ! group」最年少という若さながら、大学は音大に進学して作曲の勉強してるなんて尊敬です。

これから多くの才能を発揮して、もっとグループに貢献していくんでしょうね。

努力家の佐野晶哉さん、この先どんな道に進んで行ってもストイックに向き合い成し遂げられると思いました。

今後の関西ジャニーズJr.内ユニット「Aぇ! group」の佐野晶哉さんの活躍に期待したいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。