ジブリ千と千尋の神隠しのハクの都市伝説とは?本当のラストシーンは切なすぎる?

ジブリ千と千尋の神隠しのハクの都市伝説とは?本当のラストシーンは切なすぎる? 映画

皆さんはスタジオジブリの映画、「千と千尋の神隠し」をご存じでしょうか。

絵のタッチや世界観に引き込まれるとても魅力がある作品ですが、作品内に登場する、ハクという人物は謎が多いですよね。

 

どこか魅力的な男性で謎が多き男性でもあるハクですが、巷ではハクに関する都市伝説がたくさんあるんです。

「最終的にハクはどうなったの?」「ハクって何者?」と、結局ハクが何者だったのかがはっきりせず作品が終了してしまいます。

 

そこで今回は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」に登場する、ハクの都市伝説をみていきます。

実は悲しいラストシーンにも、注目していきますよ。

 

ジブリ千と千尋の神隠しのハクの都市伝説は?

ハクは普段、平安時代の衣装である童形水干を着た少年として登場しますよね。

ネット上ではジブリ人気ランキングの上位に必ずランキングされる人物です。

そんなハクですが、実はもう一つの姿があります。

それが「龍の姿」です。

人間の姿はあくまで表建てでハクの正体は琥珀川という川の主の龍なんですね。

千尋が昔川に落ちた時に助けてくれた過去を持っています。

 

そんな今でも謎多きハクですが都市伝説があります。

それは「ハクは湯婆婆に八つ裂きにされてしまった」という都市伝説です。

 

この都市伝説は、ハクが千尋を元の世界に戻すために、湯婆婆に交換条件を願い出た時に「八つ裂きにされてもいいのか」と脅されたことが起源となっています。

つまり命令に逆らうと八つ裂きになってしまうということを意味していました。

 

しかし、ハクは命令に背き、千尋を現実世界へと送り届けます。

その後については一切描かれていないので、ハクは湯婆婆に八つ裂きにされてしまったのではないか?という都市伝説が浮上したというわけですね。

この都市伝説ですが実は間違いではないかとの考察も浮上しています。

というのも、物語の終盤には、ハクはもう本当の名前を取り戻しています。

千と千尋の神隠しの世界では、本当の名前は湯婆婆に取られてしまっているはず。

 

しかしハクが本当の名前を取り戻したということは、湯婆婆の呪縛から解放されたことを意味しており、契約が解除状態になったことを意味しています。

つまり、ハクは千尋と同じく自由の身になり八つ裂きにはされていないのでは?といえそうなんです。

 

どちらの考察が正解なのかはわかりませんが解放されたという考察にはある根拠があるようですよ。

次に詳しく、説明しますね。

 

ハクが自由の身になった根拠は?

実は、作品内でもう答えは出ているようなも。

ハクが千尋を現実世界へ送り届けた際、次のようなセリフを残しているのです。

「私は湯婆婆と話をつけて弟子をやめる。平気さ、本当の名前を取り戻したから元の世界に私も戻るよ」

このセリフからわかるように、本当の名前を取り戻すと、湯婆婆の効力が切れることがわかります。

つまり、湯婆婆はハクを八つ裂きになんてできないことが、ここでわかりますよね。

 

セリフ1つ1つを紐解くと、意外に都市伝説が間違っていることがわかるんですね!

 

本当のラストシーンは切なすぎる?

そして実は千と千尋の神隠しのラストシーンはほかにあったのでは?という考察もたくさん出てきています。

作品の最後はハクと千尋が手をつないで空から降りて、そのままお別れというラストシーンでした。

しかし他にもラストシーンはあり本当のラストシーンはハッピーエンドではなく悲しい終わり方を迎えるというのです。

 

公式が正式には発表していませんが、ネット上では、ジブリファンの間でかなり有名になっているシーンのようです。

最後に、湯婆婆たちがいる異世界から千尋が戻ってきたシーンから見るとわかります。

 

千尋を乗せた車が新居へ向かっていると丘から引っ越し業者を見つけた母親が父親に「もうきちゃっているじゃないの」といいます。

その時、千尋が新居の周りを歩いていると、短い橋のかかった小川を発見。

 

小川を眺めている千尋がいきなり何かを察したかのような表情になるんです。

このシーンから、実はこの小川がハクの生まれ変わりで、新たな住処であるということを意味しているのではないかという考えられます。

 

ラストシーンを見た人がいない?

しかし、このシーンについて見た人がごく少数という事実も発覚しています。

このシーンを含んだ作品公開が、劇場公開のみで1週間限定公開だったんです。

しかも、再放送がなく、1週間の間に見た人からの曖昧な記憶でしかありません。

 

当時見たけどそういうシーンはなかったという声と、シーンを見たという声で、いまだに二分化されているので真実は闇のまま。

また、宮崎駿監督も正解は描かず視聴者の想像で楽しむというコンセプトがあるので、これから先も正解が出るということはないような気がしますね。

 

まとめ

「ジブリ千と千尋の神隠しのハクの都市伝説とは?本当のラストシーンは切なすぎる?」をお届けしましたが、いかがでしたか?

ジブリの作品は謎が多く様々な考察がネット上にあふれかえっています。

その中でも千と千尋の神隠しは本当に人気がありその分都市伝説も多くあります。

 

ハクに関しては当初から謎多き少年だったこともあり考察がいまだに行われているということも凄いですよね。

宮崎駿監督はこういったネット上での考察も含めて作品だということを伝えたかったような気がします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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